意外な原因が!異状に頭皮が臭くなるのは・・・

毎日シャンプーもせずに、お風呂にも入ってないなら、頭が臭いのも納得がいきます。
どちらかと言うと、しっかりシャンプーもしているのに、すぐに頭が臭い感じがすることはないでしょうか。
頭が臭い感じがするのはこの2つの原因が多いです。

・頭皮の皮脂分泌が原因
頭皮から皮脂が分泌されますが、皮脂が過剰に分泌されると臭い匂いの原因になります。
皮脂が溜まる事によって皮脂膜の細菌をおさえる働きが弱まり、雑菌が増殖するのです。
またそれによって、細菌を分解しようとする時に、臭いが発生します。
この時、皮脂と汗が合わさると、雑菌がより繁殖して臭いは倍増します。
頭は面積が広い分、皮脂の蓄積が多くなりがちです。それが発酵させやすくなるのです。

・髪の毛の痛みが原因
髪の毛はキューティクルと言われる膜で覆われています。
しかし、オシャレのために脱色したり、ヘアカラーを使用したり、パーマをかけたりする人も多いでしょう。
すると、キューティクルの膜は傷んで髪の毛から剥がれてしまうのです。
傷んだ髪の毛は匂いを吸着しやすくなるので、先ほどの頭皮の過剰皮脂分泌で起こった臭いも吸着してしまいます。
また、髪の毛が臭いを拡散させる役目もあり、周りに臭いが広がっていくのです。

これらが頭が臭い原因の2つですが、しっかりシャンプーをしているから大丈夫というわけではありません。
毎日シャンプーをして清潔に保つことは良いのですが、シャンプーのやり方で逆に頭皮や髪の毛を痛めてしまっていることも多いのです。

加齢臭?子供の頭皮の悪臭

子供の頭が臭い…
まさかこれって加齢臭?大人と同じ臭いがするという事はないでしょうか。

大人と同じ臭いがするっていうのは言い過ぎですが、それでも子供の頭が臭いなって感じることは、誰でもあると思います。
加齢臭は頭からもするので、子供でも加齢臭がするのかと思う人も少なくないのです。

では子供から加齢臭は実際するのでしょうか?

小学校2~3年生くらいになるとだんだんと子供の頭は臭くなってきます。
これは本当です。

女の子でも男の子でもそうなのです。特に夏場になると小学生の子供の頭は臭います。
実際どんな臭いがするのかをまとめてみると以下のようになります。

・アンモニア臭のような鼻につく臭い
・雑巾や汗のような臭い
・父親と同じような臭い

この辺りが多いです。
他の悩みとしては、お風呂に入っても朝起きると臭かったというような悩みもあります。
ではなぜ子供の頭が臭くなるのでしょうか。

これは子供の成長と新陳代謝が関係しているようです。
新陳代謝の原因は主に食生活です。
最近は便利になって食事も簡単に作れるものばかりです。
加工食品やジャンクフードばかり食べていると、汗の臭いに影響が出てきます。
つまり汗が臭くなっていくというわけです

加齢臭の原因は悪玉菌が発がん物質を出したり、食べ物の食べカスを分解して臭いを発します。
その悪臭が体の中に吸収されて血液の中を流れ、体臭として臭いが出るのです。

子供なのに加齢臭がするのでは?と思っていたのは、汗の臭いの可能性があります。
小さな子供からは加齢臭は発生しません。それは汗の臭いになります。
汗の臭いをなくすのには、食べ物の他に朝お風呂に入ることもオススメですね。

実は洗いすぎもNG

頭皮の臭いに、シャンプーの洗い残しはもちろん禁物です。
それと同じように悪い影響を与えるのが、頭皮の洗いすぎです。

ゴシゴシ強く洗ったり、シャンプーを大量につけたりして1日何度も髪を洗うことは、必要なものまで取り除いてしまい、頭皮の臭いの原因につながるのです。

洗い過ぎで引き起こされるものの一つが、常在菌の減少です。
人の頭皮には、常在菌というものが常に存在しています。
それは悪いものばかりではなく、いい菌もあります。
表皮ブドウ球菌もそのひとつです。表皮ブドウ球菌は臭いの原因となる頭皮の皮脂を食べてくれる役割があるのです。

しかし、過剰に髪を洗いすぎてしまうと、常在菌も一緒に流されてしまいます。
臭いを防いでくれるものがなくなってしまうのです。
結果的に、髪をしっかり洗っていても、臭いがなかなか取れないという事態につながってしまうということですね。

髪と頭皮のためには毎日洗わない方が良いの?

シャンプーと言えば、「毎日洗うもの」というイメージがあります。
体調が悪くて、洗えない日があると、髪のベタツキやニオイが気になるものです。

しかし、髪は毎日、シャンプーで洗わない方がいいという「湯シャン」という洗髪方法があるのです。
「湯シャン」は、髪にとっていいのでしょうか。

シャンプーは、頭皮や毛穴の皮脂や汚れをとるための洗浄剤です。
しかし市販のシャンプーでは、洗浄能力が強すぎるものが多いのが実情です。
強い成分は、皮脂を取り過ぎてしまいます。

カサつきやかゆみといった頭皮ダメージにつながるケースが多々あるのです。

また、皮脂を落とし過ぎると、身体は頭皮を保湿しようと、皮脂を過剰に分泌してしまいます。
「しっかり洗ったはずなのに、頭皮がベタつく…」という人は、シャンプーが原因かもしれません。

シャワーだけで洗うという「湯シャン」とは、どのようなメリットがあるのでしょうか。
湯シャンでは、シャンプーを使わないため、頭皮に強い刺激を与える心配がありません。
頭皮は、一定量の皮脂を必要とするので、湯で流すだけなので、皮脂を落とし過ぎることはないのです。

適度な皮脂が残っているため、栄養成分は皮脂ではなく、髪に使うことが出来ます。
頭皮のカサつきやベタツキから解放され、栄養の行き届いたツヤツヤの髪が手に入るのです。

湯シャンにも、残念ながら向かないタイプがあります。
それは皮脂量が多い若い年代の人や、スタイリング剤をたくさん使う人です。
それでは、シャワーだけでは落としきれないので、シャンプーの力を借りるようにしましょう。

石鹸で髪を洗うのは大丈夫?

石鹸

石鹸で洗うと石鹸カスが残ることがあります。それがしばしばフケと間違えられるのです。
結論からいうとシャンプーよりも石鹸のほうが低刺激ですから石鹸で髪を洗うのはありといえます。

しかし、本来の目的として、石鹸は頭を洗う用にはできていないのです。
先述したように石鹸かすが出やすいので、石鹸カスをしっかり洗い流すことが先決となります。

頭には髪の毛がありますから、石鹸カスを十分に洗い流せないことが多いのです。
その石鹸カスが臭いの原因になったり、毛穴に入ることで髪の毛の発毛を阻害することがあります。

薄毛の原因にもなるので、石鹸で頭を洗うときは綺麗に石鹸カスを取り除くようにしなくてはいけません。

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